富士通のIT基盤 TRIOLE
新たなプラットフォームへの取り組み
「仮想」「自律」「統合」の3つのコア技術によるプロダクト強化。
厳選した他社製品を取り込みトータルなインテグレーション。
経営に関わる業務の改革と、IT技術の進歩は必ずしも同期しておらず、業務アプリケーションとプラットフォームの同期は難しいと考えます。
たとえば、業務アプリケーションは、ビジネス変化に合わせて改善や新規開発が必要であり、一方、プラットフォームは、IT技術の進展に伴い、各製品をエンハンスし、提供していくことが必要です。
このため富士通は、業務アプリケーションとプラットフォーム(IT基盤)を分離したうえで、それぞれの最適化を図っていくことが重要であると考えます。これにより、常に変化し、多様化するお客様のビジネス環境の変化や、IT技術の革新に対しても、よりスピーディーに対応していきます。

TRIOLEの取組み
基本プロダクトの強化
富士通の各プラットフォーム製品に、「仮想」「自律」「統合」を実現する3つのコア技術を適用し製品の強化を継続します。そして、それらがシステムトータルに相互連携することでシステム全体の整合性・一貫性(全体最適化)を実現します。
また、オープンシステムアーキテクチャーと標準仕様を製品に適用することにより、ヘテロ環境(異機種混在なハードウェア/OS/ミドルウェア環境)での業務アプリケーションやシステムの相互接続・連携を可能にします。
プラットフォームインテグレーションのモデル化
豊富なシステム構築事例から、システムの構築技術/運用技術などのノウハウをモデル化し、それぞれの構成素材を機能・役割別にブロック化します。これらのブロックをビルディングブロック方式により組み立てることで、システム構築における複雑さの解消を図り、短期間で高信頼・高品質なシステムを提供します。
さらに、標準化された検証技術を活かして、システム全体の品質・性能を保証します。
