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  5. プラットフォームインテグレーション(その4)

富士通のIT基盤 TRIOLE
プラットフォームインテグレーション

TRIOLEテンプレートの継続的な進化と開発体制強化
プラットフォームインテグレーションがTRIOLEの理想を実現します。

「TRIOLEテンプレート」の継続的な進化

「TRIOLEテンプレート」は、常に最新技術や製品を取り込み、フィールドニーズを組み入れながら、継続して進化しています。

最新技術の取り込み

最新技術を適用した製品は順次リリースされています。
「TRIOLEテンプレート」では、個々の製品のエンハンスに合わせて定期的に検証を行い、テンプレート構成・内容・機能を進化させていきます。
これにより、システムとしての整合性を維持しながら、最新の技術的成果をテンプレートに継続的に取り入れていくことができます。「TRIOLEテンプレート」は、提供開始以来、常に進化し続けております。

(図)最新技術を取り入れた「TRIOLEテンプレート」開発

フィールド要望の取り込み

「TRIOLEテンプレート」は、ビジネス環境の変化やお客様ニーズの拡大にも対応します。
フィールドから得られたお客様要件を継続的に分析して、お客様に最適な「TRIOLEテンプレート」となるように構成・内容・機能を対応させていきます。
さらに、システム構築実践の結果として得られた改善ポイントについてもフィールドからの情報を収集し、「TRIOLE テンプレート」の改善を図っていきます。

(図)フィールドに密着した「TRIOLEテンプレート」のエンハンス

運用ノウハウの取り込み

お客様システムをお預かりし運用を行う、富士通のアウトソーシングサービスを支えるのが、全国主要都市に配置された「富士通システムセンター」です。
「富士通システムセンター」では、稼働中のシステムで発生したトラブルの本質的な原因を分析しノウハウとしてリスクチェックツールに集約することによって、トラブルの再発防止に取り組んでいます。
この蓄積した運用ノウハウを「TRIOLEテンプレート」にあらかじめ取り入れることによって、「TRIOLEテンプレート」を活用したIT基盤のトラブル未然防止を実現します。また、リスクチェックツールとの連携により、「TRIOLEテンプレート」をカスタマイズして利用する場合でも、カスタマイズで顕在化するリスクを可視化することができ、高品質なシステム構築・運用が可能となります。

(図)稼働システムの運用ノウハウを「TRIOLEテンプレート」に反映

企画、開発、検証を支えるTRIOLE インテグレーション・センターの設立

富士通は、お客様に最適なIT基盤を提供するため、国内においては、約200名の専門の技術者を集結した「TRIOLE インテグレーション・センター」を設立し、企画、開発、検証を実施してまいります。
また「TRIOLEインテグレーション・センター」は海外においても、世界各地域の市場に応じた「TRIOLEテンプレート」の開発とカスタマイズ、さらにはグローバル要件のフィードバックなどを実施することで、「TRIOLEテンプレート」のグローバル化も進めております。

システムのライフサイクル全体にわたって快適に使えるプラットフォーム実現に向けて

開発、運用、拡張というシステムのライフサイクル全体にわたってお客様が安心して、快適に使えるプラットフォームを目指します。
快適に利用でき、将来にわたって安定稼働するシステムを実現するために、富士通はプラットフォームインテグレーションにより「短期構築」、「堅牢性と安定性」、「TCO削減」を実現するIT基盤をワンストップで提供し、お客様の「スピード経営」を強力にサポートします。

富士通は、TRIOLEの理想である、「プラットフォームインテグレーション」を継続して強化し、ビジネスの変化への迅速な対応を求められるお客様の経営課題の解決に取り組んでまいります。